コレクション解析学2022

名古屋市美術館のコレクションから1点を選び、その魅力を学芸員が紹介する講座です。各回午後2時より、2階講堂にて開催します。定員90名(申込不要、入場無料、約90分)

※講演会等への参加にあたり、障害等により特別な配慮が必要な方は、事前申込みの事業は申込み時に、当日参加の事業は2週間前までに美術館にご相談ください。

第1回 6月11日[土]

作品写真
甲斐庄楠音《女の顔》1919年頃

演題:「穢い絵で、奇麗な絵に勝たねばならん」
作品:甲斐庄楠音《女の顔》1919年頃
講師:保崎裕徳

大正期の京都画壇に現れた異色の日本画家、甲斐庄楠音。「干菓子の様な友禅の様な画を追っ払わねば」と気を吐いた、楠音の画業と人生を考察します。

第2回 8月6日[土]

作品写真
山本富章《Untitled》1987年

演題:「ドット・バグ・リング」
作品:山本富章《Untitled》1987年
講師:勝田琴絵

愛知を拠点に現在も精力的に活動し続ける、山本富章(1949-)の作品と表現手法の変遷について紹介します。

第3回 10月15日[土]

作品写真
櫃田伸也《あいまいな風景》1993年

演題:「変容する風景」
作品:櫃田伸也《あいまいな風景》1993年
講師:久保田舞美

身の回りの風景を見つめることから生まれる櫃田伸也の作品を紹介し、その独自の視点と表現を紐解きます。