特集

特集 はじめまして!新収蔵品です。

作品写真
甲斐庄楠音《椅子に倚る女》1920年頃
名古屋市美術館蔵

Nice to meet you,New Collections of Nagoya City Art Museum

4月29日[金・祝]-6月26日[日]

名古屋市美術館は、開館前の昭和58年(1983)に美術館資料収集審査委員会が設置されて以降、「エコール・ド・パリ」・「メキシコ・ルネサンス」・「現代の美術」・「郷土の美術」という4つの収集方針のもと、収集活動を続けています。その多くは市民の皆様からの寄贈によるもので、令和3年度末に館蔵品の総数は約1万点となりました。
今回は、近年収集・受託した作品をご披露しつつ、これまで収集してきた作品と共に当館が長年続けてきた収集活動やその意義、美術館の役割についても紹介します。

特集 猛獣画廊壁画修復プロジェクト

Restoration Project on Mural Paintings for Higashiyama Zoo

7月16日[土]-9月25日[日]

作品写真
太田三郎《東山動物園猛獣画廊壁画 No.1》1948年 名古屋市美術館蔵

戦時中に動物を失った東山動物園では、1948年に「猛獣画廊壁画」が制作され、動物に代わり多くの人を迎えました。3枚の壁画は、当館収蔵当初から傷みが目立ち、修復が必要な状態でした。このたび、皆様のご支援のもと、修復することになりました。本展示では、修復前の作品を展示し、修復に向けての調査や準備について紹介します。

特集 猛獣画廊壁画修復プロジェクト

特集 大きな版画

作品写真
秋岡美帆《1988 2 8 そよぎ》1988年
名古屋市美術館蔵

Large Prints by Contemporary Japanese Artists

10月8日[土]-11月27日[日]

今日の美術の表現では版画においても様々な試みが行われています。版の作り方や刷り方を工夫し、大きな版画を作ることもそのひとつです。それらは内容とともに版画の枠組みに納まらない作品を生み出しています。所蔵作品のなかから秋岡美帆や磯見輝夫などの日本人作家による大きな版画を取り上げ、その表現について紹介します。