EXHIBITION 展覧会
常設企画展<郷土の洋画家シリーズⅠ>鬼頭鍋三郎 回顧展
鬼頭鍋三郎(1899-1982)は、名古屋を代表する洋画家です。独学で絵を始めながら、サンサシオンという若手洋画グループを牽引、存在感あふれる女性の姿を描き、日展や光風会で活躍します。戦後、55歳にしてパリにわたり、西洋美術の真髄に触れたことで、油絵具による表現を発展させます。帰国後は、品格と優雅さをたたえた舞妓の姿を描くことに没頭しました。初期から晩年にかけて、表現を洗練させながら女性の姿を描き続けた作家の画業をたどります。
会期
2026年3月20日(金曜・祝)~6月7日(日)
観覧料
常設展観覧券および「特別展 松本零士展 創作の旅路」の観覧券でご覧いただけます。
常設展観覧料および開館時間についてはご利用案内をご覧ください。
会場
名古屋市美術館 常設展示室3